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2011.07.13 太陽の恵み
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 九州南部の梅雨明けは、気象庁の宣言より遅れて、中四国、近畿、東海が梅雨明けした8日だったようですね。この週末から、文字通りの「梅雨明け十日」、蒼天をバックに積乱雲が立ち上る真夏の空が広がっています。

 福島原発の大事故をきっかけに自然エネルギーへの転換が注目されていますが、この時期の猛烈な日差しをエネルギーに換算すると、どの程度になるのだろう…と調べてみたら、日本列島の場合で年間、1平方メートル当たり1200Kwだそうです。

 といってもピンときませんが、この値に地球の表面積をかければ地球に到達している太陽光エネルギーの総量が割り出せます。その総量は、現在人類が消費している全エネルギーの、ざっと5000倍!

 もちろん、これは太陽光そのものの持つエネルギーで、日の光は、大気や土壌、海などで吸収と反射を繰り返し、雨や風や波を発生させ、光合成にも利用されるなど、様々な自然現象を引き起こしています。水力発電も波力発電も風力発電も、太陽あってのもので、このうち、地球の風力エネルギーの総量だけでも全人類消費量の60倍というから驚きます。

 黙々と無償で膨大な生命維持エネルギーを降り注いでくれる太陽の存在のありがたさ。連日の猛暑に、悲鳴をあげて、うらめしそうにお日様を見上げるのは失礼千万かもしれませんが…それにしても…

                        言うまいとおもえど きょうの暑さかな


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