上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前回でドラッカーに触れたので、彼のいくつかの言葉を…
別に信奉者ではなく、元々、こういう「経営論」には興味はないのですが、それでも、「なるほどね~」と相槌を打ちたくなる言葉に出会います。

○「会社は3人のお客様が支えている。買ってくれるお客様(顧客)、働らいてくれるお客様(社員)、協力してくれるお客様(取引先)の3人だ」
 こういう考え方、共感できますねぇ。

○「即効性がないという理由で人材育成をやめ、利益が減少するという理由で投資を控え、必要な商品ではなく、売りやすい商品だけを売るようになる。そこには将来への備えはまったくない」
 5年後といわず、10年後、20年後に備える…そのためには利益に直接結びつかない投資が必要だということです。木を追いかけていると、森全体を見失ってしまう。

○「会社に必要なのは必要最小限度の利益である。多ければ多いほどいい、というのは危険な間違いだ」
 利益の役割は①災害や不況への備え②設備投資への備え③人材や資金を導入するための誘い水④経営力を測るものさし…それを総合しての最小利益を割り出してみる。それをクリアできたら、それでOKということですね。

○「仕事は選択の連続であり、仕事は多くの場合、どこかで妥協しなければならない。その時の判断基準は、多くの会社で社長基準になっている。しかし、人は感情の動物であり、間違う動物なので、その判断基準を明文化する必要がある。誰が正しいかではなく、何が正しいかで判断しなければならない」
 会社の進むべき道をみんなが共有し、しっかり認識していれば、社長基準にはならないはずです。社長の間違い、誤りを、経営指針、理念にのっとって部下後輩がきちんと指摘できる会社は強くなる。それが可能な社風作りが、大切になってきます。

 いや、まぁ、言うは易く…ですが。
Secret

TrackBackURL
→http://tenokuchinomadokara.blog133.fc2.com/tb.php/57-8a29f4c2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。