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2010.12.22 柚子湯
きょう、12月22日は、日の出から日没まで、つまり昼の時間が最も短い冬至です。
この日は日本では、古来より柚子の湯に入浴する習慣があります。どんな薬効があるのか証明されていないそうですが、湯気に混じって立ち上る柚子の香りを嗅ぐだけで、全身が清められるような気がします。

子どもの頃、裏庭に柚子の木があって、この季節、たわわに実っていましたが、何しろ酸っぱい!従って、親の目を盗んで食べる気にならない「無価値の木」でした。成長が遅い木らしく、母が「桃栗3年柿8年、柚子の馬鹿たれ18年」と言っていたのを思い出します。
最近は瓶詰めの柚子ポン酢がズラリと店頭に並びますが、冬の鍋物には、あの野趣に富んだ生の柚子が一番ですね。ということで、今夜も鍋物と熱燗でまったり、ゆったりしたくなってきました。

ちなみに冬至と柚子湯の関係はよくわかりませんが、冬至と湯治の語呂合わせに「柚子=融通が利く」というもう一つの語呂合わせを重ねたものだ、などという説もあるそうです。
今年も、あと10日を切って、明後日はイヴ…街の喧騒と年の暮れの寂しさが混じり合う時期になりました
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