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2012.08.08 寝不足
眠い…
 そりゃそうでしょう。昨夜というか今日の未明だけれど、男子サッカー準決勝・日本vsメキシコ戦を見終えたのが午前3時前。このところ、慢性寝不足状態が続いています。時差8時間のロンドンで活躍する日本勢の連日の好プレーには、確かに元気づけられますが、新聞もテレビもありったけの力を振り絞って五輪報道一色に染め上げられ、私たちの国の「これから」が問われている重大なニュースが片隅に追いやられてしまっている。

 権力志向の不潔感しか漂わせていないオザワをはじめとする中小野党が不信任案、問責決議案を提出したのに揺さぶられて、自民党が解散確約を求めて不信任案提出の動きを見せ、今日も朝からスッタモンダの永田町の暗闘が繰り広げられています。社会保障と税の一体改革というか、財政再建法案=消費増税法案の可否の問題は置き去りにしたまま、サル山のボス争いの様相です。

 そんな中、福島第1原発事故の際の東京電力のテレビ会議画像が、精いっぱいの制限を付けたうえで、ようやく部分公開されました。さすがにひどいと思ったのは、事故直後の昨年3月13日、総理官邸に連絡役として詰めていた東京電力の武黒一郎フェロー(元副社長)が本店に戻った際の発言です。武黒氏は、避難区域の設定をめぐる、当時の菅総理とのやりとりをこう説明しているんですね。

 「(菅前首相に)私と班目さんで説明すると、『それで何かあっても大丈夫だと言えるのか』と さんざんギャアギャア言うわけですよ。何もやらないよりはいいかってことで、(避難区域が)3キロの範囲になった」
全電源喪失で炉心の冷却が絶望的になった際、海水注入を続行しようとする吉田所長に対しての言葉…「お前(吉田所長)うるせえ。官邸がグジグジ言ってんだよ」

 いやはや、避難区域の設定のいい加減さ、生身の住民の生活、人生へのイメージの欠片も見ることができません。さらに、この言葉づかいの品のないこと!それだけで、この公共的企業の社内を長年流れ続けてきた空気の淀みが透けて見えるようです。

 昨日は立秋、霧島高原ではヒグラシが鳴き始め、アカトンボが群舞する時期になりました。
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