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経理部が賑やかなので覗いてみたら、何と専務が経理課長の肩を揉んでいったとのこと…。
会社のナンバー2が、課長の肩をマッサージする風景を想像しただけで噴き出してしまいました。女子社員たちの話では、指先の使い方がなかなか堂に行ってて、相当年季を積んだのではないか、としばらくはこの話で持ちきりでした。その延長線上で、新規事業として「マッサージ事業本部」を新設しようかという話まで飛び出して、本当に「ヘンな会社」です。
ということで、では、実際にマッサージ業に進出するかどうか…
ちょっと調べてみたら、意義深いデータが見つかりました。神奈川県が行なった「はり・きゅう実態調査報告」(神奈川県衛生部医療整備課)によると治療時間の平均は50分、施術料金の平均は3139円、1日の平均患者数が5.6人だったそうです。
これから計算すると、1日の売り上げは17600円になります。一日8時間労働とすると、時間当たりの収入は2200円。これから人件費、設備費、光熱費その他を差し引いた時に、果たして企業としての収益がどれほど残るのか。
ただ、街中に最近増えているアロマ系、足つぼ系などの看板のマッサージ料金を見てみると、1時間で3500円から8000円というかなりのバラつきが見られます。つまり、この世界では経済原則の一物一価が、まだ実現されていない、言ってしまえば前資本主義的な風潮がまかり通っているのですね。逆にいえば、かなりの高額料金を設定し、付帯サービスもどきと、効能説明の「ハッタリ」を使えば、長期的には無理かもしれないけれど、一時的に「荒稼ぎ」できる可能性はあるのかもしれません。人材育成と多店舗展開で、一定の利益は見込める事業ではありそうですが、最近は少々、この手の店が増え過ぎているという分析もあるようで…。ま、新規事業としては、あまり、乗り気はしませんね。
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