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 以前、ある新聞記事で読んだのですが、日本人男性の精子濃度には季節変動があり、遺伝情報を担うDNAの特徴から2月以降に濃くなるタイプと7月ごろから濃くなるタイプに大別されることが、徳島大学大学院医科学教育部の研究でわかったそうです。

 それによると、DNA構造の違いから、日本人男性は、2万年以上前、アジア大陸から日本に移住してきた「縄文系」と、3000年前から朝鮮半島経由などで渡来した「弥生系」に大別できるといいます。

 で、両グループの精子濃度をみると、理由は不明なのですが、なぜか「縄文系」は7月ごろから12月までが濃く、「弥生系」は2―7月に濃いパターンだとわかったというんですね。

 考えたのは、この理由です。精子濃度と妊娠確率の関係はよくわかりませんが、仮に高濃度であるほど妊娠確率が高いとすれば、縄文系の男性の作る子は5月から10月という比較的暖かい季節に生まれる可能性が高くなり、弥生系は12月から5月という寒い時期に生まれる可能性が高くなるわけですね。そこから類推するに、育てやすい季節にわが子を生まれさせたいという動物的本能の結果からみて、縄文系は寒冷地由来の民族、弥生系は温暖地由来の民族ということにならないか――。

 以上、何の根拠もない想像ですが、ま、一人の男子としては、自分が弥生系末裔なのか、縄文系子孫なのか、ここはぜひとも知りたいところです‥‥。

 と、つまらぬことを考えながら…ところで、台風15号は四国沖を進んで、どうやら列島縦断という最悪のコースをたどりそうな雲行きです。名古屋では100万人以上に避難勧告も。今年は自然の猛威の前になす術ない人間の無力を、繰り返し噛み締めさせられることが続きます。
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