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めったに行くことはないのですが、ふと、空腹を感じて、あるファストフード店に入った時の話。テーブルの目の前の壁に「学生のお客様へ」と題した掲示物が貼ってあるのが眼に留まりました。

「店内での勉強によるお席の使用は禁止させていただきます」

ふむ…と、思わずうなってしまいました。「お客様へ」と題して「禁止させていただきます」という、この居丈高な物言いは、いったい、何なんだ!

想像するに、おそらく、夕方の時間帯、この店で参考書や宿題のプリントを広げて、勉強部屋代わりに長居する学生(高校生?)が多いための措置なのでしょうが、まず、「禁止」という強烈な表現をお客様に対してできる無神経にびっくりしたのが第一。

第二に、そもそも、どういう理由にせよ、店側には合理的な理由(店内で騒ぐ、わめく、散らかす、壊すなど)、つまり他のお客様の迷惑になったり、正常な営業が妨害される等々の理由がない限り、お客様の特定の行為を禁止する権利はないはずです。

考えてみれば、簡単な話で、学生、生徒が参考書を読んでいるのは禁止するけれど、隣の席で中年のオヤジが何時間もエロ本を読んでいるのはOK、まして、おばさんたちが周囲の迷惑かえりみず、大声で談笑しているのも許されるわけで、「勉強」だけを特別扱いする正当な根拠は見当たらないのですね。

放課後に長居する学生に困っている店側の気分もわからないでもありませんが、そこは受忍するしかない…それが、店側の我慢の宿命というものでしょう。

少なくとも、お客様に対して「禁止」する無神経な張り紙を出すくらいなら、店をたたんで、学校から遠い地区にでも出店し直したらどうなんだ、と、妙に義憤を感じてしまったオヤジではありました。

最近、ちょっと、ムキになりすぎかなぁ。う~ん。

 

 

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