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2011.09.16 灰流しの雨

沖縄東方海上をノロノロと西走している台風15号の影響で、鹿児島は久しぶりの雨の朝。

 先の台風で甚大な被害を受け、せき止め湖の決壊の危険にさらされている紀伊半島の方々には申し訳ないけれど、ここ、鹿児島市ではまさに待望の雨になりました。

 

 このところの桜島の噴火活動による火山灰で、鹿児島市街地は文字通りの「灰まみれ」が続き、鹿児島地方気象台で、今月14日午前9時までの24時間に1平方メートル当たり217グラムの降灰を観測しました。これは現在地で観測を始めて以来、三番目に多い量だったそうです。降る灰と風に舞い上げられる灰が合体して、街中を覆い尽くす…窓も目も開けていられないほどで、マスク、傘なしに外出もできない風景は、A級火山直近の都市ならではでしょう。

 

とはいうものの、目に見えない放射能に怯えながら、帰郷の目途さえ立たない福島の方々や、風向きによって、鹿児島市以上の降灰に悩まされている大隅半島の方々のことを思えば、当たり前のことですが、受忍限度内ですね。

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